ミジンコの生態のお話し

“人間が普通の暮らしをしていく上でミジンコと言う生物を気にかける事はほぼないと思う、この目に見えぬ不思議な生物の事をちょっとで良いから知って欲しい。きっとあなたの人生の何も役には立たないだろう。ミジンコとは、世界各国至る所に生息する微小な甲殻類(プランクトン)である。自分と同じクローンしか産まない単為生殖期と、交配して子孫を残す有性生殖期があり。一般的に、通常(環境の良いとき)はメスを産み、生存危機が迫ったときにだけオスを産んで交配するといわれている。また、エサや水温、日照時間の変化により、休眠卵とよばれる卵を作り、有性生殖期には雌雄による受精卵を作ることもある。
このように生殖活動も特殊であり、普段(良い環境)の時は自分のクローンを産むのである。逆に生存危機が迫った時はオスを産み、そのオスと交配するのである。意味がわからない。ちなみにミジンコはDNAのサイズは約2億塩基対と小さいのに、タンパク質を作る遺伝子は少なくとも約3万900個と、これまでゲノムが解読された動物の中で最も多いことが判明している。東京薬科大学やアメリカインディアナ大学などの研究によれば、ミジンコの遺伝子は3万1000個以上にのぼり、ヒトよりも8000個も多い
と言われている。最後にミジンコにはある防衛本能がある、自身の身に危険を感じると頭の先を尖らせて威嚇をする特徴があるのだが、その行為にはなんの効果もなく、尖らせるのに一日かかるので他の生物にとって何の脅威にもならない”
人間にしかできないこと